毛のメカニズム

毛は皮膚が変化してできたものです。その成分はケラチンタンパク質です。

・肌の表面に出ている部分を毛幹といいます。
私達が、いつも毛とよんでいるのがこの毛幹です。


・肌の表面より下の部分の毛を毛根といいます。
肌の表面に出ていると『毛幹』、肌の下だと『毛根』という呼び名の違いだけで差はありません。

・毛根と毛球部を包んでいる部分を毛包といいます。


・毛根の根元部分を毛球と呼び、その一番下には毛乳頭があります。
この毛乳頭が毛細血管から栄養を吸収し毛母細胞へと送ります。これにより毛が成長します。。
毛はこの毛乳頭、毛母から生まれるので、レーザーや絶縁針などでこの組織を破壊し、脱毛処理をするのです。
いくら毛を抜いたり、剃ったりしてもこの毛乳頭がある限り、毛は何度でも再生します。


毛穴(毛孔)
毛穴は皮脂腺、アポクリン汗腺と繋がっていて分泌物を皮膚の表面に出します。
皮脂は肌の表面に保護膜をつくります。頭皮の脂がわかりやすい例でしょう。

アポクリン汗腺からの分泌物は細菌と交わると異臭を発します。ワキや足にはアポクリン汗腺が多く存在するため、ワキガや足の臭いの原因となるのです。
ワキの毛をレーザー脱毛などで処理することで、ワキガ臭を軽減することができます。
posted by 助手 at 03:57 | 毛のメカニズム
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