ホルモンの影響

小学校6年生〜中学生くらいになると思春期になります。

思春期になると、男性は男性らしく、女性は女性らしい体に変化していきます。

すると、ワキ毛や陰毛など体毛が濃くなります。
これは性ホルモンの分泌、とりわけ男性ホルモン(アンドロゲン)の分泌が影響しています。

男性ホルモンの分泌量が多ければ、それだけムダ毛は濃くなります。

男性ホルモンが毛乳頭を刺激することにより、毛母細胞の分裂を活発にし、ムダ毛の成長を促進します。

男性ホルモンは皮脂の分泌も促進するので、ニキビなどができたり顔も脂っぽくなったりしだすのもこの思春期からです。

反対に女性ホルモン(エストロゲン)の分泌量が多ければ、体毛は薄くなります。

女性ホルモンに似た成分を含む大豆がムダ毛の抑制作用があるといわれるのはこのためです。

また思春期だけでなく、更年期出産後にムダ毛・体毛が濃くなるのはホルモンバランスが崩れることが原因です。

これは女性ホルモン(エストロゲン)の分泌量が減り、男性ホルモンの作用が相対的に強くなっているということです。
posted by 助手 at 02:18 | 毛のメカニズム
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